外国人技能実習生受入事業・外国人介護実習生受入事業とは開発途上国へ、日本の高い技術を移転しその国の発展を担う為の「人づくり」を目的として創設された国際協力の為の制度です。
当組合は中国・タイ国・ミャンマー・フィリピン・インドネシア・ベトナム等の様々な国の若い人々を受入れ日本の企業・介護施設で 働くことにより「技能」を身につけ、帰国後に本国で活躍してもらうための組合です。
介護技能実習生に関しては、介護福祉士(国家資格)を受講し合格すればビザを取得し日本で就労することができ、新たな希望を持つことができると思います。
私共組合は、日本国とその開発途上国との橋渡して国際貢献ができる事を目的とした組合です。
◆組合内容 | |
設立 | 2013年2月19日 |
資本金 | 800万円 |
本店所在地 | 山口県宇部市昭和町4 - 9 - 20 |
理事長 | 鄭 品娟 |
お問合せ | 0836-39-9228 |
支社 | 大阪府・兵庫県・山口県・福岡県 |
事業地域 | 全国 |
事業内容 | 組合員による外国人技能実習生受入事業(2018年認可申請) |
組合員による外国人介護実習生受入事業(2018年認可申請) | |
組合員によるエステ経営事業 | |
組合員による整骨院経営事業 | |
組合員による総合コンサルタント事業 | |
組合員による共同購買・共同販売事業 | |
組合員による福利厚生による教育事業 |